夜の公園に浮かび上がる幻想的な竹のライトアップ、平山郁夫シルクロード美術館にて「竹灯の小径」開催中

JR小淵沢駅から小海線でひとつめの甲斐小泉駅前、八ヶ岳と富士山を眺望する緑豊かな高原に佇む平山郁夫シルクロード美術館。日本画家・平山郁夫による絵画作品と、平山夫妻が40年近くにわたって収集してきたシルクロードの美術品を展示しています。

平山郁夫シルクロード美術館。

そんなシルクロード美術館の屋上にあるらくだ公園にて、12月25日まで「竹灯の小径」が開催中です。繊細で美しく、心温まる竹灯の小径が夜のらくだ公園に優しく浮かび上がります。

この竹灯は、山梨県内の放置竹林から切り出された竹の端材を使っており、自然との共生と持続可能な未来を目指したもの。「日本から竹害をなくす」をテーマに、竹林整備、竹を使った農業、竹を使った作品づくりといったさまざまな活動を展開している竹王子さんの作品です。

日が落ちる前の夕暮れ時には、南アルプスの稜線を背景にした幻想的なライトアップが。また、公園に置かれている、陶器でできた実物大のらくだ3体とのコラボレーションも魅力のひとつです。

館内の展示と合わせて楽しむのはもちろん、「竹灯の小径」のみの入場も可能。16時半から21時まで点灯しているので、ぜひ立ち寄ってみてください。

[竹灯の小径]

開催期間
〜2024年12月25日(水)
場所
平山郁夫シルクロード美術館 らくだ公園(山梨県北杜市長坂町小荒間2000-6)
時間
16:30〜21:00
料金
無料
詳細ページ
https://www.silkroad-museum.jp/news2977
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