木の枝と紐を使って“かんじき”をつくって雪遊び! 富士見町で2月開催

雪の上を歩いて遊べるスノーシュー、最近はいろんなところで人気が高まっていますよね。八ヶ岳でも盛んになっています。

でも、雪の上を歩く道具といったら日本にもあります。そう、「かんじき」です。スノーシューも「西洋かんじき」なんて呼ばれたりするくらい。

そんなかんじきをつくって、雪遊びをするイベントが2月17日、長野県の富士見町で行われます。

このイベントでは木の枝と紐を使ってかんじきをつくります。もちろん、つくるだけでなく、つくったあとは実際に履いて雪遊び! スキー場として営業中の富士見パノラマリゾートで雪の上を歩きます。

参加は小学生以上ならオーケー。首都圏と地元、両方で参加者を募集しているので、地元の人との交流するチャンスでもあります。

申し込みは富士見町観光協会で受け付け中ですので、興味のある人はぜひご参加を!

[手作りスノーシュー&雪遊び体験]

開催日
2018年2月17日(土)
参加費
中学生以上=5,760円、小学生=4,800円
問い合わせ
富士見町観光協会(TEL=0266-62-5757
申し込み
富士見町観光協会(TEL=0266-62-5757
詳細ページ
自分で作る雪遊び!手作りスノーシュー&雪遊び体験 – 富士見町公式ホームページ
http://www.town.fujimi.lg.jp/page/yukiasobi.html
ページの先頭へ