キュートな土偶などがたくさん! 33種の“縄文”御朱印を集める「三十三番土偶札所巡り」スタート

「星降る中部高地の縄文世界」として日本遺産に登録されている八ヶ岳山麓地域。縄文時代の遺跡などが数多く集まっており、史料や出土品を展示している博物館、資料館もたくさんあります。

そんな八ヶ岳エリアの博物館・資料館で、神社仏閣のように御朱印を集めながら巡れる「三十三番土偶札所巡り」がはじまりました。参加しているのは17施設で、計33点の御朱印を用意。オリジナルの御朱印帳が用意され、御朱印を集めながら縄文文化に触れることができます。

八ヶ岳周辺は縄文時代の中心地! 「星降る中部高地の縄文世界」

縄文時代、獲物を捕るために必要な矢じりの刃としても用いられた黒曜石の産出地であったことから文化が栄えていたといわれている八ヶ岳一帯。縄文時代には日本列島でもっとも人口が多い地域だったといわれており、“縄文時代の首都”なんて呼ばれることもあるんですよ。

貴重な出土品も多く、国宝に指定されている土偶「縄文のビーナス」「仮面の女神」が収められている茅野市尖石縄文考古館や、「水煙渦巻文深鉢」を収めており縄文農耕論の検証でも知られる井戸尻考古館など、各地に博物館が建てられています。

こちらは長野県原村の八ヶ岳美術館に収められている「顔面装飾付釣手土器」。最近「火の女神 フゥーちゃん」という愛称が決められました。

御朱印を押してもらうと施設ごとに違うはさみ紙も

今回スタートした「三十三番土偶札所巡り」では、そんな八ヶ岳エリアの縄文博物館、資料館などを楽しみながら巡ることができます。17施設、33点の御朱印はそれぞれが違うデザイン。愛称とともに土偶が描かれた御朱印はどれもキュート。実際の土偶を見ながら御朱印を集めることで、より愛着を持てますよ。

八ヶ岳美術館で押してもらえる御朱印のサンプル。

御朱印は施設に行って受付に御朱印帳を預けるとスタッフの方が押してくれます。御朱印と一緒に施設ごとに違うはさみ紙(押さえ紙)も付いてくるのでお楽しみに! なお、御朱印帳は参加施設の一部のほか、オンラインでも購入できます。

デザインや芸術性が高く評価されている土器や土偶。今年の夏は「三十三番土偶札所巡り」に参加しながら、八ヶ岳地域を散策してみてはいかがでしょうか。

[三十三番土偶札所巡り]

参加施設
山梨県・長野県の17施設
※詳細は公式サイトなどをご確認ください。
オリジナル御朱印帳
2,180円
詳細ページ
「三十三番土偶札所巡り」はじまりました|星降る中部高地の縄文世界
https://jomon.co/event/detail/53/
三十三番土偶札所巡り 八ヶ岳美術館 – 原村
https://www.vill.hara.lg.jp/docs/4631.html
御朱印帳販売ページ
https://dogupota.buyshop.jp/items/29689901

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