【八ヶ岳服装ガイド】9月中旬〜下旬の高原エリアは長袖が基本、朝晩はコートなども

9月も後半に入り、八ヶ岳周辺は日に日に秋の気配が強くなってきています。この時期は地元の人間でも日によって、場所によって何を着るか迷います。

ときには「失敗した!」なんて日もあるこの季節、地元在住のスタッフがどんなふうに服を選んでいるかちょっとだけ紹介します。

チェックポイントは目的地の標高とその日のお天気です。

八ヶ岳周辺は地域によっても気温に差が

服装選びでまずチェックしておきたいのは地域。ひとくちに八ヶ岳周辺といっても、地域によって標高差も大きく、気候の違いを感じることが多いです。

山梨県側でいえば南側の韮崎市あたりは標高も低く、比較的首都圏に近い感覚で過ごせます。

広い北杜市は、地域によっても違いがあります。とりわけ注意したいのは、高原エリアとして知られる清里や、八ヶ岳の玄関口として利用する人が多い小淵沢周辺。清里は標高1,200m前後、小淵沢周辺が標高900m前後と高標高で、その分涼しさも増します。

長野県側では原村が標高1,000mから1,300mほど、富士見町も標高700mから1,200mほど、茅野市北部の蓼科エリアも標高1,000mを超えます。この辺りはやはり高原エリアといっていいでしょう。

こちらは先日も紹介した原村の田んぼの様子。高原エリアの田んぼもそろそろ収穫のシーズンです。

また、諏訪市や下諏訪町、岡谷市、茅野市の市外部といった諏訪湖周辺の地域も標高700mから800mほどあり、首都圏に比べると涼しさを感じます。目的地の標高を事前にチェックして参考にしてください。

高原エリアはもちろん標高1,000m以下のエリアも長袖が基本に

標高1,000m前後のいわゆる高原エリアだと、そろそろ日中でも半袖では肌寒い日が増えてきます。最低気温は20度を切る日が多くなっており、朝晩は長袖が必須です。ちなみに、気温の低い日はそろそろちょっとした暖房を入れることも。

たとえば今週9月16日に原村の標高1,300mエリアに足を運んだスタッフの服装はこんな感じ。

今週水曜に原村に足を運んだスタッフ・Kの服装。少し厚めの長袖カットソーに薄いカーディガンでしたが、首もとが少し冷えました。

この日は比較的気温が低い日だったので、昼間の外出でしたが長袖のカットソーに、念のため羽織りものを用意しておきました。

昼間はこれくらいで十分ですが、夕方以降グッと気温が下がることを考えるとこれでもちょっと不安。スタッフによっては秋物コートを着てきた人間もいました。

特に足もとは注意です。アンクル丈にカバーソックスというチョイスでしたが、そろそろ足もとから冷えを感じるようになってきており、肌が出ない靴下がほしくなってきます。

この日失敗したと感じたのは足もと。冷えは足もとから。丈のある靴下がほしくなりました。

諏訪湖周辺エリアや北杜市の比較的標高が低いエリアも、高原エリアほどの涼しさではないので、まだ昼間は半袖という日も多いですが、朝晩を考えると長袖の服を選ぶことが増えてきました。

週末はかなり冷え込みそう

あとは天気です。この時期は日によって気温差が激しく、読み違えると地元民も後悔します。

今週末は天気予報を見ると土曜の夕方ごろからグッと冷え込む予想となっています。高原エリアだと最高気温が20度前後という予報の日もあり、こうなってくると秋物コートなどがほしくなってきます。

さらに朝晩外へ出るなら、コートに加えてストールなどもほしいところ。この時期冷え込むと最低気温が10度前後になることがあります。こうなると、冬物を用意しておいてもいいくらいです。

2018年の同じ時期のスタッフの服装。今週末のように冷え込みが予想される日の朝晩はこれでも寒さを感じそうです。

諏訪湖周辺などもすでに長袖を着る日が多くなっており、この週末は秋物コートなどを準備することになりそう。

それを考えると今週末は

・長袖が基本
・日曜以降は秋物コートなどがほしくなりそう
・朝晩はストールなども用意した方がよさそう
・足もとは丈のあるしっかりした靴下を

といった服装、準備をしておくとよさそうです。

地元スタッフでも服装選びが難しい時期ですので、「迷ったらもう1枚」と考えておくと安心ですよ。

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