【八ヶ岳百景】高原の紅葉やハロウィン、冬の準備…秋を感じる景色があちこちに

八ヶ岳の日々の景色をおすそ分けする八ヶ岳百景。今回は少しずつ進みはじめた紅葉やハロウィン、冬の準備など、深まる秋のいろんな景色をお届けします。

高原エリアを中心に少しずつ紅葉

10月に入り、八ヶ岳周辺は色づいた木々が多くなってきました。

なかでも色づきが早いのは高原エリア。長野県の原村や富士見町、山梨県北杜市の清里など標高1,000mを超える地域は、9月末から赤く染まった木が増えはじめ、日に日にカラフルな秋の景色が広がっています。

9月下旬の長野県原村・八ヶ岳自然文化園。園内のレストラン・デリ&カフェ「K」のテラス席の様子。この時期はまだ緑が多いものの、少しずつまわりに色づいた木が増えてきています。

八ヶ岳自然文化園のもみじ(2020年9月30日撮影)。例年比較的早く赤くなってきます。今の時期はさらに紅葉も進んでいます。

紅葉が早い木といえば桜も。こちらは長野県原村の宿泊施設・樅の木荘の広場(2020年10月7日撮影)。春はお花見スポットとして親しまれる場所が、秋は赤く染まった紅葉スポットに。

秋は足もとも染まる季節。こちらは清里付近の一角(2020年10月上旬撮影)。

例年だと、これから10月下旬にかけて山全体が色づいたり、標高800m前後の地域も紅葉の盛りになっていきます。11月上旬ごろまでにピークを迎える地域が多く、八ヶ岳全体が色づく季節に入っていきます。

9月から10月上旬にかけてはトンボも盛んに飛んでいます(2020年9月30日・原村にて撮影)。

ハロウィン飾りもあちこちに

また、10月はハロウィンの季節。ハロウィンの飾り付けをする場所も多くなります。

レストラン・ROCKなどさまざまなお店が集まっている清里・萌木の村でも恒例のハロウィンのオブジェが。広場にカボチャを並べてつくった大きなジャック・オ・ランタンが置かれていました。

萌木の村では恒例のハロウィンオブジェ。例年、お店などもハロウィンの飾りで賑わっています。

秋は冬の準備が進む季節

そして、秋が深まっていくこの季節は、冬の準備をする時期でもあります。

八ヶ岳の高原エリアなどは、薪ストーブを使っているところも多く、この時期になるとそこかしこで冬に向けて準備された薪を見かけるようになります。

長野県原村のペンションが集まるエリアでは、少し前から薪が積まれているのを目にするように。

伐採された木も。こちらも薪などになるのでしょうか。

気温も徐々に下がっており、先週ごろのように冷え込む日は暖房を使いはじめたところも多かったはず。雪はまだ先ですが、11月ごろには道路の凍結なども考慮して車のタイヤをスノータイヤに替える人も多くなってきます。

そんなふうに景色とともに暮らしが移り変わっていくのを感じるのも、秋の楽しみのひとつかもしれません。

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