冬の旬、長芋はお正月のごちそう? 長野県南部では3が日にとろろご飯を食べる習慣も

冬はいろんな根菜が旬を迎える季節。たとえば、長芋も12月ごろから収穫、出荷がはじまる野菜です。

八ヶ岳エリアの名品を扱う通販サイト・8katteでも、農薬・化学肥料不使用で育てている山梨県北杜市のDORO FARMさんの長芋が販売スタート。本格的な冬前のこの時期は、みずみずしい味わいが楽しめます。生で食べればシャキッと、焼けばホクホクとした食感を実感できますよ。

土づくりにこだわって育てられているDORO FARMさんの長芋。

初冬から春先にかけて収穫を迎えます。

「初掘り」と呼ばれる初冬の長芋はみずみずしさが魅力。生で食べても焼いて食べてもおいしさを実感できます。

ちなみに年明けの1月ごろから採れる長芋は、冬の寒さによって甘みがギュッと詰まってきます。すりおろして“とろろ”にして食べるのがおすすめだそうです。

松の内にとろろを食べる「すり初め」「三日とろろ」

そんな長芋、実はおいしいだけでなく地域によってはお正月の習慣にもなっているんです。

それが「すり初め」「三日とろろ」と呼ばれる習慣。お正月の1月2日、もしくは3日にとろろごはんを食べるんです。

長野県の南側の地域で伝わる風習だそうで、諏訪地域などでもお正月にとろろご飯を食べるという家庭があります。

縁起を担ぐもの、この時期に食べることで風邪を引かないとされるなど、さまざまないわれがあるそうです。諏訪在住のハチ旅スタッフの家では、お正月料理で疲れた胃を休める役割なんていわれてもいました。七草粥のような役割というわけですね。

とろろは主役のおかず。すり鉢でたっぷりすって、おたまですくって食べます。

家族分たっぷりすって、メインのおかずとしてとろろを食べます。

全国的にも東北地方などで同じようにお正月にとろろを食べる地方があるそうです。山間部の冬のごちそうでもあったんでしょうね。

ちょうど冬の寒さで長芋が甘みを蓄え、とろろにするとおいしくなる季節。今年は八ヶ岳の長芋でお正月の身体を癒やしてみてはいかがでしょう?

[八ヶ岳の味良しホクホク長芋]
▶販売ページ:https://8katte.com/SHOP/264562/list.html
▶価格:八ヶ岳の味良しホクホク長芋 2.5kg 3,050円
【訳あり】八ヶ岳の味良しホクホク長芋 3.5kg 3,000円

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