金精軒の夏の名物「水信玄餅」は6月2日から販売! 何時に行けば食べられる?

今日から6月! 6月になると八ヶ岳エリアではあの人気メニューがスタートします。金精軒さんの「水信玄餅」です。

金精軒さんは信玄餅などで知られる山梨県北杜市の和菓子屋さん。「水信玄餅」はそんな金精軒さんが毎年夏に販売している限定商品です。その名前のとおり、まるで水そのもののような透明でふしぎなお菓子です。

金精軒さんの夏の名物「水信玄餅」。

ニュースやSNSでもたびたび話題になっているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

ふしぎな食感! 水のひとしずくのようなお菓子

金精軒さんがある北杜市白州は国産ミネラルウォーターの生産量日本一になるほどの名水の土地。水が重要なウイスキーや日本酒の酒蔵も集まっています。

そんな白州の名水を活かしてつくられているのが「水信玄餅」です。透き通ったその見た目は、水滴のように見えます。白州の名水を寒天で固めた、とてもシンプルなお菓子で、きなこと黒蜜をつけていただきます。

とても柔らかく、見た目も食感も水のよう。

口に入れると最初は弾力があるのですが、すぐに口の中で水のように溶けていく、ふしぎな食感を楽しめますよ。

その日、そのお店でしか食べることができない「幻のお菓子」

どこかはかない美しさを感じる「水信玄餅」ですが、はかないのは味だけではありません。実は常温だと30分ほどで消えてしまう、はかない「幻のお菓子」でもあるんです。

というのも、水信玄餅はその独特の食感を生むために、寒天の使用量をギリギリまで少なくしています。そのため、常温になると水がすぐにしみ出してしまい、しぼんでしまうんです。

その繊細さのため、運搬したり日持ちさせたりすることもできません。そのため、つくった日に、つくったお店でしか食べることができないんです。そんなこともあり、夏の限られた日だけの限定商品になっています。

午前中にはほぼ完売、混雑日は開店前完売も

今年の取扱スタートは明日、6月2日から。金精軒台ケ原本店、韮崎店の2店舗で販売されます。

販売期間は9月30日までの間の土日限定。平日は祝日でも販売はありませんのでご注意を。

お茶とセットでの販売です。

開店は9時なのですが、例年午前中には完売してしまう日がほとんどです。お店の方によると、おおむね9時までにお店へ行けば食べられることが多いそうですが、夏休み期間や連休中などは開店前に売り切れてしまうこともあるそうです。

予約なども受け付けていないため、「絶対に食べたい!」という人は早い時間に行きましょう。台ヶ原本店では朝7時ごろから整理券を配布する予定だそうですので、そのころを狙うのもいいかもしれません。

ちなみにお値段は今年から変更になり、お茶とセットで500円です。

夏のわずかな期間しか味わえない、八ヶ岳の幻のお菓子、ぜひ食べに来てください。

[金精軒 水信玄餅]

販売日
2018年6月2日(土)〜9月30日(日)の間の土日限定
※祝日でも土日でない日は販売しません
価格
500円(お茶セット)
販売店
台ヶ原金精軒台ヶ原本店(山梨県北杜市白州町台ヶ原2211)
金精軒 韮崎店(山梨県韮崎市中田町中條1767)
※韮崎店は現在リニューアル工事中のため、仮店舗での営業中です
詳細ページ
2018年度 水信玄餅をお求めの方へ | 金精軒
http://kinseiken.co.jp/news/3739dd>

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