【八ヶ岳の絶品ソフトクリーム2018】アルチザン パレドオールの絶品チョコソフトなどソフトクリームの名店をご紹介

関東甲信地方にかなり早い梅雨明け宣言が出され、八ヶ岳エリアもグッと暑くなってきました。

この季節はやっぱり冷たいもの。標高が高い場所が多い八ヶ岳エリアは畜産も盛んで、地場の乳製品がたくさんあります。ソフトクリームもそのひとつです。

今回はこの夏食べてほしい八ヶ岳エリアのソフトクリームのお店を紹介します!

【今回紹介するお店】
・牛乳一筋50年の牛乳専門ショップ/牛乳専科もうもう
・牛乳工場直売所のジャージー乳ソフト/ヤツレン ソフトクリーム売店
・人気ショコラ店の本気のチョコソフト/アルチザン パレドオール
・原村散策のお供に!/デリ&カフェ「K」

牛乳一筋50年の小さな専門ショップがつくる名作ソフト

蓼科エリアの近くに住んでいるスタッフが一番のお気に入りと挙げているのが、牛乳専科もうもうさんのソフトクリームです。

牛乳専科もうもうさんのソフトクリーム。ここは「牛乳専科」という名前どおり、1969年の創業当時は牛乳を販売するミルクスタンドでした。そんな牛乳一筋のもうもうさんが10年ほど前に始めたのがソフトクリーム。蓼科をはじめとする長野産の牛乳のなかからソフトクリームに合うものを探し求め、試行錯誤の末にたどり着いたのが現在使っている牛乳だったそうです。

蓼科高原エリアにある小さなお店です。

ここのソフトクリームの魅力はバランスのよさ。「ひとりでひとつ、飽きずに食べきれること」を目指した味ということで、自然な甘みやコクはあるけれど、それでいてしつこくなく、後味がスッキリとしているんです。人工的な粘りも感じない自然派で、まるで牛乳を食べているようなソフトクリームですよ。

ここは今も家族経営のお店なんですよ。

フレーバーはシンプルな牛乳ソフトクリーム(350円)とコーヒー牛乳ソフトクリーム(380円)の2種類。定番はやはり牛乳味ですが、コーヒー味も爽やかで牛乳のおいしさがしっかり感じられる名作です。

ちなみに、お店の隣には蓼科第二牧場があり、牛や馬が放牧されています。

取材にうかがった日も牛たちが近くまで来ていました。

運がよければ放牧されている姿を見ながらソフトクリームを食べられるかも!

【牛乳専科もうもうの店舗情報はこちら】
https://8tabi.jp/spot/5373/

贅沢なジャージー乳のソフトクリームがお手頃価格で!

野辺山高原で牛乳や、ヨーグルト、チーズなどの乳製品を販売しているヤツレンさん。牛乳パックの汽車のマークから、地元などでは「ポッポ牛乳」という愛称で親しまれています。

そんなヤツレンさんの直売所にあるのがソフトクリーム売り場です。工場の一角にある直売所で、新鮮な牛乳を使ったソフトクリームをいただくことができます。

ヤツレンさんのソフトクリーム。

人気はジャージー乳を使ったソフト&ヨーグルト。ジャージー牛は乳牛のなかでももっとも体格が小さく、1頭から採れる牛乳の量も少ない品種ですが、採れる牛乳は濃厚でクリーミーな味で知られています。このソフトクリームは、ソフトクリームもヨーグルトもジャージー乳を使っている贅沢な一品なのですが、工場直売ということで300円というお値打ち価格で食べられるんです。

ヤツレンさんの直売所。一角にソフトクリームの売店があります。ソフトクリーム売店は直売所よりちょっとだけ営業時間が短いのでご注意を。

ソフト&ヨーグルトは、牛乳の甘みとコクが感じられる濃厚なソフトクリームの下にプレーンヨーグルトが隠れているという構成。このヨーグルトもまた濃厚なんです。

直売所ではそのヨーグルトなども販売しています。

ソフトクリーム、ヨーグルトをそれぞれ単品で味わったあと、それぞれを混ぜて食べるのがオススメ。ひとつで3つの味が楽しめちゃいます。

【ヤツレン ソフトクリーム売店の店舗情報はこちら】
https://8tabi.jp/spot/5379/

人気ショコラ店がつくる本気の「チョコレートソフト」

ソフトクリームの定番はやはりミルク味ですが、八ヶ岳にはチョコレート味の傑作もあります。清里の人気ショコラ工房・アルチザン パレドオールさんのソフトクリームです。

都内などにもショップを持つアルチザン パレドオールさんですが、テラスカフェ併設の清里ではチョコレートのソフトクリームを扱っているんです。白色なのにカカオ風味、カカオが主役の「ブラン」(450円)は東京・青山のお店でも食べられるのですが、自家製ショコラでつくったショコラが主役の「ノワール」(500円)は清里でしか食べられない一品。さらに、「ノワール」と「ブラン」をふたつ合わせた「ランデブー」(480円)も清里限定です。

アルチザン パレドオールさんのソフトクリーム。こちらは「ランデブー」。

「ブラン」はカカオの味を楽しむために、数種類のカカオをソフトクリームに合うようにブレンドし、そのエキスを独自製法で抽出して使っています。いわゆる「チョコレート味」だと思って食べるとビックリする、食べたことのない味なんですよ。「チョコ」でなく「カカオ」の味を楽しむ仕上がりなんです。

アルチザン パレ ドオールさんでは、カカオ豆の段階からのショコラづくりを行っています。

対して「ノワール」は、「チョコレート本来の味」を追い求めたテイスト。ソフトクリーム専用にチョコレートをブレンドしているのですが、そのままでは少し苦いくらいの味にしており、ミルクなどと合わせたときにちょうどよくなるように調整してあるんです。濃厚でどっしりとしており、チョコの持つ苦み、酸味、香りを楽しめる味わいですよ。

店内にはもちろんチョコレートも。こちらもぜひお試しあれ!

お店での一番人気は、この2つを両方一気に楽しめる「ランデブー」。まずは最初にこれを頼んで、それぞれの味を試してみるのがオススメです。2回目以降は好みの方をオーダーするといいでしょう。

お店の前にあるテラスでゆっくり味わっていってください。

【アルチザン パレドオールの店舗情報はこちら】
https://8tabi.jp/spot/3858/

原村で散策しながら、ソフトクリームでひと休み

高原エリアの原村・八ヶ岳自然文化園に新しくできたデリ&カフェ「K」も、実はソフトクリーム(350円)がお店の一押しのひとつ。なめらかな口当たりで、濃厚だけどさっぱりテイストのソフトクリームと最後までパリパリのコーンで人気の品なんですよ。

「K」の定番ともいえるソフトクリーム。

「K」のある八ヶ岳自然文化園は、原村でも定番の散策&レジャースポット。園内で散策やパターゴルフなどでたっぷり遊んだあと、冷たいソフトクリームでひと休みなんていうのもオススメです。

ちなみに、「K」では今後、地元産の食材を使ったトッピングシロップも検討しているとのこと。もしかしたらこの夏にも、トッピングシロップが登場するかもしれませんよ。

【デリ&カフェ「K」の店舗情報はこちら】
https://8tabi.jp/spot/5096/

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