【八ヶ岳 紅葉速報2018】紅葉も終盤…壮大な断崖と紅葉が楽しめる七里岩は今がピーク

八ヶ岳エリアはいよいよ紅葉シーズン終盤。多くのエリアは落ち葉が目立つ季節になってきました。

先々週から先週にかけて見ごろを迎えていた諏訪エリアも枯れ葉が増え、いよいよ冬の気配が近づいてきています。ですが、広い八ヶ岳エリアはまだ紅葉を楽しめる場所もありますよ。

国道20号沿い、韮崎の七里岩は今がピーク

八ヶ岳エリアではかなり標高の低いエリアである山梨県の韮崎市は、やはり全体として紅葉もゆっくり。スポットにもよりますが、今週くらいまではまだ紅葉を楽しませてくれそうです。

たとえば、韮崎の定番紅葉スポットのひとつである七里岩は今週ちょうどピークといった様子でした。

七里岩の様子(釜無川周辺より/2018年11月16日撮影)。

七里岩は韮崎市から長野県の富士見町まで30kmにもわたって続く台地で、岩肌が露出した壮大な断崖を見ることができます。岸壁の上や周囲はクヌギやコナラ、モミジなどが生えており、この時期は黄色や赤に染まったカラフルな景色を見ることができます。

七里岩の様子(2018年11月16日撮影)。左手に見えるのは国道20号です。

七里岩は国道20号沿いに現れるので、ドライブ中などにもその景色を楽しめますよ。

そんな七里岩をバックにした城前寺ではイチョウが鮮やかな色に。地元の小さなお寺さんですが、さらに登っていくと新府城址というロケーションです。

城前寺の様子(2018年11月16日撮影)。

また、七里岩を望むロケーションで知られるのが午頭島公園。サイクリングやウォーキングを楽しむ人もいるスポットです。対岸に七里岩を眺められる公園で、この時期は園内でもモミジなどの紅葉も。

今週時点でやや落ち葉が目立つようになっていたものの、まだ赤い葉や、場所によっては緑の葉も残っていました。

午頭島公園の園内(2018年11月16日撮影)。

モミジがきれいでした(2018年11月16日撮影)。

韮崎の紅葉が終わると、いよいよ八ヶ岳も本格的な冬支度。早い年なら雪が降ることもあります。

八ヶ岳最後の紅葉を楽しみたい人は韮崎へ遊びに来てください!

【八ヶ岳の紅葉特集2018も公開中!】
https://8tabi.jp/feature/koyo-2018/

SPOT INFORMATION

七里岩

釜無川と塩川が削りだされたことによって生まれた巨大な台地。
2015年には山梨県内では初の国登録記念物に登録された景勝地です。
戦国時代には武田信玄のあとを継いだ武田勝頼が新府城を築いた天然の要害としても知られています。
西端の断崖は山梨県韮崎市から長野県富士見町の蔦木エリアまで実に30kmにわたり続きます。
露わになった岩肌のまわりには木々が茂り、四季折々さまざまな顔を見せてくれます。
秋はクヌギ、コナラ、カエデが紅葉を迎えますよ。
山梨県道17号、通称「七里岩ライン」から見ることができるので、ドライブしながら楽しめる、アクセスしやすい紅葉の名所です。

※写真提供:韮崎市観光協会

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