1年中いろんなおいしいものがある八ヶ岳ですが、暖かさが増すこれからの時期はたくさんの野菜や果物が収穫期に入ります。なかには一足早く予約がスタートした名産品もあります。「八ヶ岳生とうもろこし」です。

「八ヶ岳生とうもろこし」は、長野県の原村で農業を営むHAMARA FARMが育てているとうもろこし。夏の寒暖差が大きい高原地域で育てるこのとうもろこしは、旨みや甘みがギュッと詰まっています。その糖度は約18度と一般的なメロンよりも高く、ジューシーでまるで果物のようなとうもろこしなんです。

HAMARA FARMのふたり。

「生とうもろこし」という名前にもなっているように、オススメの食べ方は生。採れたてをそのまま生で食べると、甘さやみずみずしさがよくわかります。

そのおいしさから年々人気が広がり、現在では地元・諏訪地方の「諏訪の国ブランド」にも認定されています。旬を迎えるころには通販などでも売り切れが続く、夏の八ヶ岳の名物になっているんですよ。

専用ボックスでのお届けなので、ギフトにもピッタリです。

例年だと7月上旬ごろから収穫がはじまる「八ヶ岳生とうもろこし」ですが、通販サイト・ハチカッテでは5月1日から早期予約がスタートしています。売り切れ前に予約で確保できるだけでなく、この時期なら早割ということで通常より7％オフと、お得な価格で購入できちゃいます。

早期予約は6月中旬ごろまでを予定していますが、限定数に達した場合は早めに終了となります。毎年食べている方はもちろん、まだ食べたことがないけど興味があるという人も、お得な早割をお見逃しなく！　ちなみに、月1や隔週で届けてもらえるお得な定期便もあるので、「八ヶ岳生とうもろこし」ファンの方はこちらもどうぞ！

[八ヶ岳生とうもろこし]