高原エリアの長野県原村に新しいランチスポットが誕生しました。ハンバーグ専門店・CURTIS CREEK（カーティス・クリーク）さんです。

12月14日に移転オープンしたカーティス・クリークさん。原村の第2ペンションビレッジにある元ペンションを再活用しての営業です。

ここはもともと東京で洋食店を営んでいたご夫婦がオープンしたお店で、最初にやってきた山梨県北杜市の大泉や長野県の富士見町でも人気になっていました。そんなお店が今年12月に、東京時代に最初に気になっていたという原村へやってきましたよ。

自家製のブルゴーニュソースなど4種からソースをチョイス！

ランチのお店として原村にやってきたカーティス・クリークさん。メニューは基本的にハンバーグにサラダ、ライス、コーヒーもしくは紅茶がついたランチセットのみです。

さっそくスタッフもランチにお邪魔してきました。チョイスしたのは名物のブルゴーニュソース。

ハンバーグはソースを4種類から選べる形になっており、なかでも名物なのがクレソンやパセリ、ガーリックを使った自家製香味ソースのブルゴーニュソース。熱々の鉄皿にたっぷりのソースを絡めたハンバーグは絶品ですよ！

たっぷりソースでいただきます！

ちなみに目玉焼きやソーセージのトッピングもできます。

また、別途デザートやドリンクメニューも。

16席ほどと小さなお店なので、事前に電話連絡などしておくと安心です。ちなみに、1組限定ですがペットOKのテラス席もありますよ。

普段は木曜から日曜まで、1月から2月までの冬季は土日のみの営業。週末に原村に遊びに行った際は、ぜひ一度試してみてください。

CURTIS CREEK（カーティス・クリーク）