野辺山には国立天文台もあり、全国の天体ファンから「星の聖地」としても愛される八ヶ岳エリア。なかでもこの寒い時期は空気が澄んでいて1年でもっとも星空が美しく見える季節なので、冬になると星空観察のイベントが多くなっていきます。

八ヶ岳エリアで撮影(2025年11月21日)。
そのうちのひとつが、3月3日に萌木の村にて開催される「星の四季彩」。星空案内人による星空解説とともに楽しむ星空観察会です。
数年に1度の貴重な皆既月食を観察!
7回目の開催となる今回のテーマは、「皆既月食を見届けよう」。皆既月食とは、太陽・地球・月が一直線に並び、満月が地球の影にすっぽりと隠される現象のこと。太陽の光が地球に遮られることで地球の影に入った月が欠けて見え、赤銅色に見えるのが特徴です。

当日は、そんな貴重な皆既月食の観察や天体望遠鏡実視をはじめ、星座物語「魔女と月食」のお話、内惑星の見え方についての解説。星空スライドショーや星空タイムラプス動画上映など、さまざまなコンテンツが行われます。
あたたかい飲み物も用意されているそうですので、星や天体が好きな仲間たちと集い、話しながら、数年に1度の貴重な機会を楽しんでみませんか?
[星の四季彩「皆既月食を見届けよう」]
- 開催日
- 2026年3月3日(火)
- 時間
- 18:00〜21:00(21:00以降は自由解散)
- 場所
- 萌木の村(山梨県北杜市高根町清里3545)オルゴール博物館ホール・オブ・ホー料金 中学生以上=1,500円、小学生=500円、未就学児=無料
- 詳細ページ
- https://www.moeginomura.co.jp/event/detail/stargazing-moegi-7th/

